月経前症候群(PMS)
月経の3〜7日前になると心身が不調になることを月経前症候群(PMS)と言い
30代の女性に多いとされています。
症状は、イライラ、憂鬱、下腹痛、眠気、うつ、疲労感、乳房の張り、甘いものが
食べたくなるなどいろいろな症状があります。
これらは、月経前の女性のほとんどがある程度感じる症状ですが、月経前症候群(PMS)は、
日常生活に支障が出るほど強い症状のものを言います。
原因は、月経前の時期(黄体期)に分泌されるプロゲステロンに、これらの症状を引き起こす
作用があるため、このホルモンの変動によるものではないかと考えられています。
しかし、感じない人もいるので、環境や本人の性格も影響していると思われます。
残念ながら、特効薬というのはありませんが、ひどい場合に処方される薬には、
鎮痛剤や漢方薬、ピルなどがあります。
しかし、これは、精神的なものも影響しますので、あまり深刻にならず
自分なりに症状を軽減できる方法を見つけましょう。
⇒PMSを軽減する
若年性更年期障害の症状